047-491-1888 Web予約ボタン
伊藤診療所の入り口

小児科

小児科では、乳児から思春期までのお子さまを対象に、さまざまな体調不良や病気を診療します。
子どもは大人と違い、症状の現れ方や病気の進行が早く、体調不良のサインが分かりにくいこともあります。

「昨日は元気だったのに、急に熱が出た」
「咳や鼻水が長引いて心配」
「食欲がない、ぐずってばかりいる」

そんなとき、お子さまの小さな変化を見逃さず、安心して過ごせるようサポートするのが小児科です。
当院では、保護者さまの不安な気持ちに寄り添いながら、分かりやすい説明と丁寧な診察を大切にしています。

このような症状はありませんか?

気になる症状があれば、早めにご相談ください

  • 発熱(急に高熱が出た、微熱が続く)
  • 咳・鼻水・くしゃみ
  • のどの痛み
  • 下痢・嘔吐
  • 食欲不振
  • 腹痛
  • 湿疹・アトピー・じんましん
  • とびひ・手足口病・溶連菌感染症
  • ぜんそく、ゼーゼーする呼吸
  • 肌の乾燥やかゆみ
  • 元気がない、機嫌が悪い
  • 飲み込みが悪い、授乳量が減っている

乳幼児の体調変化は急に悪化することもあるため、少しでも気になる場合にはご相談ください。

小児科で診療する主な病気

かぜ症候群(上気道炎)

発熱・咳・鼻水など子どもに最も多い病気です。
重症化の見極めのためにも、丁寧な診察が大切です。

気管支炎・喘息

ゼーゼーした呼吸、咳き込み、夜間の咳などは、喘息のサインであることがあります。
適切な吸入治療や生活管理を行います。

胃腸炎(ウイルス性・細菌性)

嘔吐・下痢・腹痛を伴い、脱水に注意が必要です。

中耳炎

耳の痛み、発熱、機嫌の悪さなどが特徴です。
繰り返す場合は予防方法もご提案します。

溶連菌感染症

のどの強い痛み、高熱、皮膚の発疹が出ることがあります。

手足口病・ヘルパンギーナ

夏に多いウイルス感染症で、口内の痛みや発熱を伴うことがあります。

アトピー性皮膚炎

かゆみや湿疹が続き、皮膚のバリア機能低下が関係します。

食物アレルギー

湿疹、じんましん、咳、嘔吐など症状はさまざまです。
問診・検査を組み合わせて慎重に評価します。

便秘

乳児期から学童期まで幅広く見られる症状です。

当院で行う検査

必要に応じて、適切な検査を行います

迅速検査

  • インフルエンザ
  • 溶連菌
  • アデノウイルス
  • RSウイルス

短時間で結果がわかる検査を用いて、原因を早期に判断します。

血液検査

炎症の強さや脱水の有無を確認します。

尿検査

感染症、脱水、腎臓の異常などを調べます。

レントゲン

肺炎や気管支の状態を見るために使用します(必要時のみ)。お子さまに負担がかからないよう、必要最小限の検査に配慮します。

小児科での治療

お子さまの体調と年齢に合わせた最適な治療を行います

薬物療法

安全性を最優先に、必要な薬だけを慎重に選択します。

  • 解熱剤
  • 抗生物質(細菌感染が疑われる場合)
  • 気管支拡張薬
  • 吸入薬
  • 整腸剤
  • 保湿剤・ステロイド外用薬

症状や体質に合わせて処方します。

ホームケアのアドバイス

  • 水分摂取
  • 食事の工夫
  • 入浴のポイント
  • 睡眠環境の整え方
  • 発熱時の対応

など、家庭でできるケアを丁寧にご説明します。

再発予防・体質改善

喘息やアトピーなど、繰り返しやすい病気は継続的にフォローします。

お子さまの体調管理で大切にしていること

「不安」を「安心」に変える診療を

小児科では、症状の治療はもちろん、
保護者さまが安心できる診療をとても大切にしています。

  • どうしてこの症状が出るのか
  • なぜこの薬が必要なのか
  • 今後どんな経過が予想されるのか

ひとつひとつ丁寧にご説明し、家庭での対応も分かりやすくお伝えします。

「受診するべきか迷う」「急に症状が悪化した」
そんなときは、どうぞ気兼ねなくご相談ください。