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外観

低周波治療器

低周波治療器

低周波治療器は、体外から微弱な電気刺激を与えることで、筋肉や神経に働きかける治療機器です。診察や検査の結果、以下のような診断名がついた際や、症状の緩和を目的とする場合に導入を検討します。

このような診断・症状の際に使用が検討されます

健康診断や外来受診の結果、以下のような病名や症状がある場合、リハビリテーションの一環として使用されることがあります。

  • 変形性関節症(膝や股関節などの痛み)
  • 腰痛症・坐骨神経痛
  • 肩関節周囲炎(いわゆる五十肩など)
  • 頸椎症(首の痛みや手のしびれ)
  • 筋緊張性頭痛(肩こり等に伴うもの)
  • 捻挫・打撲後の慢性期のリハビリ

装置の仕組みと治療の目的

  • 電気刺激による筋肉の運動:1〜1,000Hz程度の低い周波数の電気を流し、不随意に筋肉の収縮と弛緩を繰り返させます。
  • 神経へのアプローチ:電気刺激によって、脳へ伝わる信号の経路に働きかけます。
  • 血流への関与:筋肉のポンプ作用を利用し、局所の血流の状態を変化させることを目的としています。

治療の具体的な進め方

  • 治療時間:1回あたり10分〜20分程度が一般的です。
  • 刺激の強さ:「ピリピリ」と感じる程度で、患者さんが「心地よい」と感じる強さに調整します。強くすれば早く良くなるというものではありません。
  • 頻度:症状の経過に合わせて、週に数回程度の通院が目安となります。

安全上の確認事項

治療を開始する前に、以下の項目に該当しないか必ず確認いたします。

  • ペースメーカー等の体内植込型医用電気機器を使用している方(誤作動を招く恐れがあるため厳禁です)。
  • 心臓疾患のある方。
  • 悪性腫瘍のある部位。
  • 皮膚疾患や傷口がある部位。
  • 妊娠中の方。
  • 体内に金属(ボルト等)が入っている部位。